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デスノート THE CONCERT 1回目・2回目(ネタバレあり)

3月4日ソワレ、3月5日マチネ、浦井健治さん出演コンサート「デスノート THE CONCERT」に行って来た。

第一次FC抽選に申込公演全て落選すると言う非常事態が発生して、

チケット取りに大苦戦した今回のデスノコン。(_)

1公演は何とかプレイガイドで確保し、

もう1公演は諦めかけていた矢先に舞い込んで来た第二次FC抽選。

プレイガイド抽選でも何度も落とされまくった公演だったのでダメ元で申し込んでみたら、

最後の最後に女神は微笑んでくれた。\(^o^)/

どうせ余り物の後方席だろうと思っていたら、なんと、2階センターブロック最前列!(^_^)v

2年ぶりにキャストの皆さんが集結するのかと思うとワクワクした。

そして本公演の役の衣装やメイクではないほぼ素の状態で歌うキャストさんの姿が見れるのかと思うと興味津々だった。

オープニングが本公演ラスト曲の「レクイエム」だったのがびっくりした。

もう終わり?ってね。(笑)

月とLが死んで総一郎やミサミサや他のキャストが死んだ二人を眺めているあのシーンね。

別所哲也さん】

今回のコンサートには参加しなかったのは残念だけど、

ビデオレターでメッセージを送ると言うまさかのサプライズに嬉しびっくりした。

本公演でべっしーの総一郎を拝見するのが楽しみ。

【カン・ホンソクさん】

韓国版デスノートリュークを演じた方。

<キラ>

登場前にリュークのキャラから来ているであろううめき声を出していて、

それがリアルでプチ興奮した。

次の瞬間、舞台袖からひょっこり顔を出して「リュークだ!」と言ったのがギャップ萌えだった。

最後に「マジ、ヤバイ!」と日本語で言っていてウケた。(笑)

声量があってかっこよかった。

<恋する覚悟>

ミサミサの歌にペンライトを振って踊っているホンソクさんが可愛らしかった。

<残酷な夢 リプライズ>

日本語で歌ってくれた。

<MC>

笑顔がとても素敵な方で、話の内容も面白かった。

お茶目な一面もあり可愛らしかった。

ちょいちょい日本語で喋ってくれたのが好感が持てた。

唯月ふうかさん】

<恋する覚悟>

この曲好き。

アニメ声が可愛らしかった。

<私のヒーロー>

本公演では粧裕の持ち歌なので、ミサミサ役のふうかちゃんが歌ってくれたのは貴重で嬉しかった。

<MC>

中盤でのオーケストラ紹介を忘れちゃったふうかちゃん。(^_^;)

一緒にMCをしていためぐさんがフォローしていた。

濱田めぐみさん】

<哀れな人間>

冷めたような視線で周りを見渡していて、完全にレム目線だった。

わ〜、めぐさんすごい!と思ったのが、

この曲の最後にカズさんがデスノートを出すんだけど、

そのデスノートを見た瞬間「えっ!」と目で反応していたのに感動した。

役が宿ってる!

<愚かな愛>

初演時にめぐさんの歌声に大感動したこの曲。

久しぶりに生で聞いたけど、感情たっぷりに歌うめぐさんにやっぱり大感動した。

衣装もメイクもレム仕様ではないけれど、

めぐさんの歌声と表情からレムの感情がヒシヒシと伝わって来て、心に響きまくった。

初演時にも感じたけど、

私の感覚の中で言えば、芝居歌がこんなに役の感情を強く訴えて来るのは現時点でこの曲が1位。

めぐさんの高い表現力がそうさせているんだと思う。

好きなシーンは♪どうでもいいことだ♪の「どう」がちょっとドスが利いちゃったような力強い歌声になるのと、(←余談だけど、ライオンキングのナラのソロ曲「シャドウランド」でもなるよ)

♪静かだ♪の時に穏やかに少し微笑むところ。

<MC>

「はまめぐを出すのはここしかないんです」と言いながら、

衣装がピチッとしているから姿勢とか腹に気を遣っていると。

それを聞いたふうかちゃんが「腹って…」と困惑していた。(笑)

めぐさんはお芝居で拝見する事がほとんどだから素の状態をよく知らないんだけど、

サバサバしている方なのかな?

石井一孝さん】

再演から参加のカズさん。

<哀れな人間>

「まだ演出家からの演出を受けていないけど、自己解釈で歌った」と言っていたカズさんだったけど、

転校生(←カズさんの表現を引用)とは思えないくらい馴染んでいたし、リュークに見えたよ。顔もね。(笑)

<恋する覚悟>

ミサミサの歌声にハモったリューク。(笑)

<MC>

「本公演では出来ないからここだけでね」と言って見せてくれた漫画のリュークそっくりな顔がナイスだった。

けんちゃん達も「似てる!」って喜んでた。

小池徹平さん】

<ゲームの始まり>

前屈みで歌う姿はもはやL。

表情を歪めたり手で動きを取っていたりと、歌うと自然にLが入って来ちゃいますと言う感じだった。

<揺るがぬ真実>

小柄なてっぺーちゃんだけど、声量が結構あって気持ちが良い。

柿澤勇人さん】

<正義はどこに>

けんちゃんの月しか見たことが無い私にとって、カッキーの月は凄く新鮮だった。

ロングトーンが苦しそうだったぞ。(^_^;)

デスノート

声量が大きくて結構熱く歌うのね。

凄く引き込まれる歌声だったから今年はカッキーの月も見たいな。

浦井健治さん】

デスノート

センターから登場した時点ですでに怖いキラの表情をしていた。

この演出がまた粋でね、最初からけんちゃんに照明が当たっているのではなくて、

ステージを前に進むほど明るくなるから最初はシルエットなの。

だからだんだんけんちゃんの顔が鮮明に見えて来ると言う演出にゾクゾクした。

けんちゃんとカッキーのWライトの歌声が重なった瞬間が最高に気持ち良かった。

Wライトが同じ板の上に立つと言うのは本公演ではあり得ない事だけに貴重に感じた。

カッキーがステージで歌っている時にけんちゃんはステージから下手階段に登るんだけど、

登り切ったところで客席に背中を向けている状態で、

カッキーを見ながら薄ら笑いを見せたのが何とも恐ろしかった。

コンサートなのに表情が細かい。

<秘密と嘘>

大きく見開いた目が怖い。

てっぺーちゃんを喰っちゃいそうな勢いだった。(^_^;)

<正義はどこに リプライズ>

本公演でもけんちゃんの表情が狂気じみていて大興奮した曲。

ここではちょっとした小芝居があって、

けんちゃんが「ハリーベル捜査官。僕だ。キラだ。」と言ったら、

振り返ったFBI捜査官がカッキーで(笑)、

カッキーが「(キラって…俺の事?)」と自分を指差すジェスチャーをして、

けんちゃんが「(違う、違う。俺だよ。)」と自分を指差すジェスチャーをしてと言うくだりを2、3回繰り返し、

最後はカッキーが「(どうぞ、どうぞ。)」と手を差し出してキラの座をけんちゃんに譲っていた。

この小芝居超ウケた。(笑)

2日目なんてこのシーンの時にカッキーが持っていたアタッシュケースで「進もうとしたら鞄が動かないよ」的なパントマイムを始めちゃって(爆)、

それを見たけんちゃんが歌いながらカッキーの頭を叩く真似をして突っ込んでいた。

そしてカッキーがハケる時にセンター花道の階段でつまずいていた。

本公演のこのシーンは結構シビアな雰囲気なのに、

お笑いな感じに持って行っちゃって大丈夫か?と不安になった。(^_^;)

でもね、けんちゃん凄いなあと思ったのが、

この状況の中でも、一旦後ろを向いて再度客席を振り返った時には、

もう怖ーい表情のキラになっていた。

けんちゃんの瞬時の気持ちの切り替えの速さには脱帽です。

今回のデスノコンで一番ツボに入ったのはこの曲だった。

<MC>

最初のMCの自己紹介で「夜神月役の浦井健治です」を噛んだけんちゃん。(笑)

役名と自分の名前なのにどこをどうやったら噛むんだろう。(^_^;)

最後の締めの挨拶でも「本公演でお会いしましょう」みたいなことを言った時に噛んでいた。

舞台での台詞は噛まないのに自分自身から出る言葉は噛んでしまうけんちゃんが不思議でならない。(笑)

ラストのオーケストラ紹介も忘れてしまったけんちゃん。(^_^;)

リハーサルの時間が短過ぎたんじゃない?

ふうかちゃんに続きけんちゃんにも忘れられたオケの皆さんがかわいそう。

大切なオケメンバーなのにね。

キャストさん達皆衣装もメイクも本来の役仕様ではないけど、

歌声と表情と感情が役そのものになっていて、

コンサートなんだけど、1つのお芝居、1つのストーリーを見ているようだった。

ミュージカル役者の表現力の高さを見せつけられた気がした。

けんちゃんについても、狂気じみた表情や目を大きく見開いた怖い表情、薄笑いなどを見せ、

久しぶりに見た月な表情に怖さと興奮でゾクゾクした。

久々に会うデスノメンバーや久々に聞くデスノ楽曲に再演へのテンションが上がった。

予想以上に満足した今回のコンサートだったけど、

強いて言えばけんちゃんとてっぺーちゃんの歌声で「最期の時」が聞きたかったな。

夜神月の感情が最高潮であろうあのシーンの曲を、

半分素の状態のけんちゃんがどう歌うのか、どう表現するのか興味があったのに。