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あれから6年。

こんばんは、ゴージャス松野です!

6年前の3月最終日曜日の今日この日・・・後楽園ホールで私のレスラー人生を左右する思い出深いプロレス興行が開催されました。

この大会は、東日本大震災発生直後のDDTプロレス後楽園ホール大会で、当時体調不良で長期欠場中だった私はサプライズで出場させて頂きました。

以下当時のブログより抜粋

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私は今日、自分が所属しているDDTプロレスの後楽園大会に出場して参りました。

出場といってもまだ試合が出来る状態ではなかったので、全試合終了後に全員で合唱した365歩のマーチに参加させて頂きました。

大合唱の後、地震の時の福島の状況や現在の状況を説明させて頂き、最後は募金箱を持って募金の御協力をお願いしながらお客様のお見送りをさせて頂きました。

『お客さんに元気な顔を見せて下さい』という高木社長の計らいからの出場だったのですが、お客様から逆に沢山の元気と勇気を頂いてしまいました。

この元気を、福島の皆さん、そして東北の皆さんに伝えたいと思っています。

そして、お客様の前で「近い将来必ずレスラーとしてリングに復帰する」という大きな約束をさせて頂きました。

今日お集まり下さったお客様、DDTの選手・スタッフの皆さん、そして皆様に心より感謝を申し上げます。

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リング上の挨拶で復帰を宣言した私は、早速翌日から復帰戦へ向けて2年半振りにトレーニングを再開致しました。

震災直後の混乱と体調不良による極度の体力低下の為に、マイナスからのトレーニング再開・・・体力的にも常人以下だった私のトレーニング再開は、室内での足踏み運動や腕立て伏せ、腹筋運動がその第一歩となりました。

そして、2ヵ月後の5月4日の後楽園ホール大会で、私は2年半振りに念願のレスラー復帰を果たしました。

欠場中は復帰は不可能と諦めていた私に、大震災とあの日の後楽園ホール大会での皆様の温かいご声援が奇跡を起こさせました。

その後、意を決して肉体改造に取り組み、お陰様で現在まで大きな怪我もなく大好きなプロレスを続けてくることが出来ました。

来月で56才になる私ですが、6年前の感動と決意を忘れずに生涯現役を目指してこれからも頑張り続けたいと思っております(^_^)v