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初日記。

やれやれ。

まさかエイプリルフールに初日記を書くとはね…… ああこれ 嘘じゃないから。

普段はウソつき人間が

わざわざ嘘をつく日に嘘は書かないよw

えーと

大雑把に言うと、私は今年結婚する…かも知れません、あくまで予定だけど。

実は彼氏っぽい人も居ます。

なぜ不確かな事ばっかかって言うと、つまりはそういう関係性なの。 お互いに。

去年、失恋をしてからいっきに精神的なソレが10年前に戻って 自傷や失踪もどき、自殺未遂を繰り返した自分。

体もアチコチが傷付いてるし、心なんて当にめちゃくちゃのボロボロ。

生きてる価値ないし、めんどくせーしもう本当に死にたいわ、と投げやりに考えてるところに親戚の知人が、自営業(仮)の男性との見合い話を持って来た訳。

ちょっといい感じの所に、二人だけで食事しに行ったんだけど、

「無理矢理お見合いさせられたって感じ?」

と、第一声がその言葉で。

私はさっさと終わらせて帰りたかったから、

「はい」と迷いもなく答えた。

「正直だね」

「Hさんも面倒でしょう?」

「うん」

「食べ終えたら、お互いに時間潰して帰りましょうか。 私ドラッグストア寄りたいので」

乳液を買いに行きたくて、初対面で失礼を承知でつっぱねた。

あとは会話もなく、出てきたコース料理を適当に平らげたあと、「では。 」とお互いに会釈して別れ、

ドラッグストアに寄ってから帰った。

それから1週間くらい経ったのかな。

番号なんて交換してないのに、連絡が来た。

もう一度会えないか、とHさん。

会いたくないです、と電話を切った。

暫くはそれきりで、またあることがキッカケで自殺未遂をした。

色々あって、家族の中に居られなくて、

家を飛び出したはいいけど、滞在先を決めてはいなかった時。

Hさんに電話をした。

両親とは別に暮らしてるHさんの所に行って、

根掘り葉掘りは聞いて来なかったけど、

私は友達が居ないから近くで話せるのHさんしか居なくて、だから電話をしてすみません。と頭を下げた。

Hさんの家で3日間お世話になった。

そんなに話し掛けなかったし、Hさんもそんなに話し掛けて来なかった。

でも、布団が1枚しかないから(Hさんが寝てるやつ)、二人で1枚の布団で寝たし、当然する事はした。

自分の体なんて本当に服脱げば結構傷だらけなんだけど(自分で付けた傷ばかり)、Hさんは「気にしてないから。」の一言だけくれた。

そこから放浪して、家に戻って、仕事を再開したりした訳だけど、

Hさんとは少しだけ会っていた。

Hさん一家は、自営業だ。

だから当然、結婚や何やらを周りから迫られている訳で、する気は無いけれど した方が何かとやりやすい、と話を受けた。

Hさんは私を特別好いてはいないし、

私もHさんを特別視していない、

だから、結婚とまでは言わないけれど、形だけ一緒に住んではくれないか、と持ち掛けられてる。

自分も正直、今のまま家に居るよりは、あまり物も語らない、大人しいHさんと暮らしていた方がいいんじゃないかな…なんて考えてはいる。

Hさんの家には、テレビも無ければラジオも無く、パソコンも無かった。

観葉植物を手入れしていたり、経済新聞(?)を読んだりするだけで、Hさんが言うには人自体に全く興味がない らしかった。

喜怒哀楽も無いし、声に抑揚もないし、機械人間ってこんな感じの人なのかなぁ、

病んでるなぁ この人と心配になるほどで…。

明後日、Hさんと食事に行く約束をしてる。