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ドイツ鉄旅行レポ・その7:【3日目】? 〜ケルンから友人同行でベルギーへ。

ドイツ鉄旅行レポ 〜3日目?〜 です。

3月12日(日)

一日が28時間以上もあった長かった2日目、そしてミュンヘンで宿泊することなく、中央駅で約3時間の折り返し徹夜を終えて、3日目の行程が始まる。

ミュンヘン中央3:24発、フランクフルト経由ハンブルク行・ICE616列車に乗る。

まだ夜が明け切らない真夜中の、半夜行列車というか始発列車ともいうべきか、何とも中途半端な発車時刻。

夜中も空いている駅売店で本場のビールを購入し、そして自分にはこれが夜行列車だと言い聞かせながら、とりあえず飲んで寝ることにする。

ここはビールの本場ミュンヘン。ドイツの缶ビールは500mlがレギュラーサイズで、いろんな種類がある。

どれがいいのかなんて当然わからないので、適当にひとつ選んだ。

そして途中5時半のシュトットガルトから大量乗車。

平日はここで編成増結して堂々の16両になるのだが、この日は日曜のため、ここでの15分停車は意味もなく、10両のまま進む。

ここから途中までは新幹線高速区間を走るため、それまでのんびり走ってたのが急に時速250km以上出すようになったので目が覚めてしまった。

途中でフランクフルト空港駅を通り、わずか一日でドイツ国内を一周したことになる。

そして前日とは違うルートをたどって、あまり眠れないまま約5時間の乗車で、8:05ケルンに到着。ここで降りる。

ここでデュッセルドルフ在住の日本人の友人氏と待ち合わせ。

彼は反対方向から8時半の列車で到着、18年ぶりの再会。

ここからは15時まで、3歳の息子さんを連れて行動をお供してくれることに。

前回の18年前の時は、ご自宅へお邪魔して泊めさせてもらったが、今回は日程的に難しいのと、この時期仕事が超多忙らしいので遠慮させてもらった。

ここから次へ向かうのはベルギー首都・ブリュッセル

ジャーマンレールパスではドイツ国内の他、特例としてブリュッセルまではICE列車に限り乗車できることになっているので、その特例の恩恵を受けてケルン〜ブリュッセルを往復することに。

その行程を同行してもらいました。

息子さんを含めた3人で食事をしたりしてからホームへ。

ここケルンは西側の国際ターミナル駅で、昨夜のミュンヘンではフランス国鉄(SNCF)のTGVを見たが、ここではわずか短時間の間に、オーストリア国鉄(OBB)の車両を使用したインスブルック行き急行列車や、オランダ国鉄の特急列車Thalisなども見られた。

日本のJR間の乗り入れとは全然スケールが違う。

ブリュッセル行きの列車を待っていたら、たまたま一人旅の若い日本人女性がいて、ブリュッセルへ行くと言うので、それならご一緒しましょうということになり、ちょうど4人になったので、車両中央の4人向かい合わせのグループ向けの席を確保。

この列車は友人氏が指定券を取らなくても大丈夫というので取ってませんでした。

といわけで、ケルン中央駅を9:43発・ICE214列車に乗ってベルギーへと向かいました。

ここで今回では初の国境超えを、乗ってわずか30分ほどでベルギーに入国。

家屋や建物などの車窓風景ががらっと変わりました。

そしてベルギー側最初の停車駅では、電源設備・信号方式が変わるため少し停車。

列車の進行も右側通行から左側通行に変わりました。

そして乗車区間のほとんどが前回ベルギー訪問時には完成していなかった新幹線高速区間で、今は特急列車は全てこのバイパスを通るようになってます。

一人でヨーロッパをあちこち回る予定のその女性、行動力もさることながら、会話もなかなか弾んで、あっという間のベルギー・ブリュッセル

その女性は手前の北駅で下車となり、デッキまで出てお見送りを。

その女性は3月終わりになって、ようやく日本に帰られたそうです。

こちらは次の終点、ブリュッセル中央駅・11:35着で降りる。

ケルンからわずか1時間50分の乗車時間でした。

 〜 次回へつづく 〜