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ドングリ本

 この頃は、雑草や川原の石ころなどが気になります。

 なんでもいっぺんにという訳にいかないので、ゆっくり一つずつ勉強です。

 この秋に計画しているのが、ドングリ拾い。様々な種類のドングリを集めたい。

 今から、お出かけ先で、ドングリを付ける樹をチェックしておき、どの樹がどこにあるかをメモしておきます。季節が来たらドングリを拾って廻ろうという算段。

 そこで参考書を用意しました。

 5種類ほどあったドングリの本の中で、

 宮國普一『どんぐりの呼び名事典』(世界文化社

 を選びました。紙面が見やすいのと、樹皮・樹形・葉の形が掲載されていてドングリの実だけでなく樹の識別にも使えるという点が良い。

 しかし決め手になったのが画像3枚目。ドングリの写真に、寸評が付いているのです。

 アラカシ「堅果の表面を彩る様々な模様の美しさは、国産どんぐりの中でも随一。」

 イチイガシ「縦縞があるおかげで、小さくても引き締まって見える」

 ツクバネガシ「風船のようにこのままどこかへ飛んで行ってしまいそう」(※逆さにすると風船に見える!)

 などなど。言葉の力でドングリの魅力を増しているのが素晴らしい。

 なお、ドングリの写真をきれいに撮にはスキャナを使うといい、という小技が載っていました。

 むう。コンビニで複合機の上にドングリをばらばら載せたら怒られそうだな。キンコーズなら大丈夫だろうか。