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ジビエなわたし♪

昨夜は、阪急伊丹駅近くにあるイタリアンレストランで、ジビエ料理(シカ肉)を頂いてきました。

「シカ肉」と聞くと、「固い」「臭い」「不味い」などという印象と一緒に、「あんな可愛い動物は食べられない」という言葉が出てきそう(炎上させないでね..)。

狩りで入手した野生動物を調理するのは、欧州貴族に受け継がれた伝統文化で、とても高級な料理。ほんとうは美味しいはずですが、日本では食用にする習慣がなかったので、ほとんどまったく食材として利用されていませんでした。

捕らえた鹿は、猟師さんの手で素早く綺麗に血抜きされて枝肉になります。これを一定期間、冷蔵庫できちんと熟成させてから、部位別にブロックとしてバラします。

美味しいシカ肉にするためには、この「血抜き」と「熟成」に加えて、肉を包み込んでいる「筋膜(筋)」を丁寧に取り除く作業が必要なんです。これが大変みたい。

シカ肉は牛肉と比べものにならないほど高タンパクで、鉄分・ビタミン・ミネラルも豊富、脂質は1/85と超ヘルシー。かむほどに深いコクとしなやかな肉の滋味が広がり、高齢者にもたっぷりと楽める食材。

この日は友達たちと一緒に、ロースとフィレのステーキ、カツレツやストロガノフをメインに、シカ肉料理を堪能しました。千奈美は満足です♪