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十勝のあれこれ … 北海道立農業大学校

行政としての北海道はいろいろな仕事をしています。

道職員でもその全てを把握しきれるものではない、いろいろなお仕事を。

その中に“農業大学校”というものがあります。

場所は本別町西仙美里、本別市街地から7?ほどのところにありますが、

ここに行く公共交通機関はなく周囲は当然見渡す限りの農業地帯のその真ん中。

学校の位置づけは専門学校で修業年限は2年、卒業すれば短大卒業と同等の資格を得、

その後は農業大学3年への編入も可能となっています。

学生生活は全寮制、土日も含め1日3食の食事が提供されます。

学ぶ内容は畜産、畑作園芸、稲作経営など、定員は1学年80名、授業料は年間164,160円。

さすが道立学校、授業料が安い。

校舎も立派で実習農場なども充実している。

“道にお金があるときに建てた建物です”

今ならとてもこんな立派な建物を建てることはできないとのこと。

現校舎の完成は平成11年、そうなんですね。

農業の後継者や新規就農を考えていらっしゃる方、その他農業関係に就職を考えている方、

こういう進路もあるということは考慮してもいいと思います。

またJA職員や家畜人工授精師への就職、帯畜や酪農学園への編入など、

多様な進路があるようです。

こういうことも北海道としての大事な仕事なのですね。