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新世界ロマンスオーケストラ

KAT-TUN上田 6股ゲスボーカル!なんて衝撃的な見出しで紹介された舞台、新世界ロマンスオーケストラの初日公演に行ってまいりました\(^o^)/

ひとことで言えば「最高」とにかく楽しかった!(語彙力w)

作・演出は、19歳で自身の劇団を旗揚げしたという注目の若手演出家根本宗子氏。

この方、女性の良いところ悪いところ全部抉って描かれる方のようで、過去にKAT-TUNメンバー脱退に揺れるファン心理を面白おかしくネタにした作品を発表したこともあったらしく、心配する声もちらほら聞こえてました。

けれど実際この目で観てみたら!全くの杞憂!ほんとにおもしろかった!

あるインタビューで根本さんが、ファンの方が観たいと思う上田さんを出していきたいとおっしゃってたんですが、まさにその通り。

カッコいいもかわいいも優しい表情もせつなげな瞳も怒ってるところまでいちいち素敵なところも全部、上田竜也の魅力すべてがグローブ座に満ち満ちていました()ハゥッ

グループ充電期間中の上田竜也が!歌って!踊るんですよ!!ありがとうございます!!

上田くん演じる拓翔の一挙手一投足すべてにきゅんきゅんして、お芝居というよりソロコンサートであるかのような満足感。

翌朝のお肌のツヤツヤ具合ときたら!どんな美容液もかなわない美容効果だわ生竜也( ̄m ̄*)

萌えポイまみれの2時間だったけど、お話もほんとおもしろくて!メイク崩れて笑いジワ増えちゃうくらい笑いっぱなしだった。

この先いろいろとネタバレしてますご注意ください↓

6股ゲスボーカル(笑)の拓翔は、女性を抱くとインスピレーションが湧いて頭の中にメロディが流れるというちょっと変わった天才ミュージシャンなんだけど、より良い曲を書くために感情を動かしてくれる女性みんなと関係を持ってしまうのね。それがみんな全然違うタイプなもんだから、拓翔のスタンスも相手によって変化して、それがほんと自然で生き生きとしてて、たっちゃんまた進化したわ…!まだまだ新しい上田竜也を見せてくれそうだわ。恐ろしい子…!!ってなりました。

女優さんたちもみなさんキャラ濃くて魅力的で。6股かけちゃう気持ちも分からなくもない←

会話のテンポも心地よく笑えるセリフ満載で、爆笑で次のセリフ聞こえなくなっちゃうのがもったいないくらい!

でも脚本で読みたいっていうんじゃなくて役者さんたちの表現で感じないと本のおもしろさ100%伝わらないんじゃないかって思う。緻密な演出がなされているんだろうなー。

最終的に、拓翔とつきあってる女性たちと拓翔のことが好きなメンバー(ゲイ)が一堂に会し修羅場となった末、拓翔はそのメンバーに刺されて生死の境をさまようことになり、そんな彼を現世に呼び戻すために女性たちが次々リストカットして霊界に魂飛ばし拓翔と会話するんだけど。そんなありえない設定を力でねじ伏せて納得させちゃうパワフル演出。文字にするとドロドロすぎな状況だけどただただ笑っちゃう。他の作品も観てみたいと思っちゃいました。

KAT-TUNファンが思わず笑ってしまう人数ネタとかおなじみのフレーズギリギリでいつも生きてるとかタコ野郎とか(上田くんは大のタコ好き)ばんばん出てきて涙流して笑っちゃったしw

根本さん、いろいろ上田くんについてリサーチして脚本書き上げて演出プラン練られたんじゃないかな?

エンディングでカノンが流れて。以前上田くんが主演した、蜷川幸雄演出の冬眠する熊に添い寝してごらんという作品でもカノンをモチーフにした楽曲が使われてたんだけど、もしかしてそれをふまえての…?なんて思って勝手にグッときてた。

カーテンコールは劇場中に笑顔があふれてました。

「冬眠する熊に添い寝してごらん」も「青い瞳」もとても考えさせられていろんな解釈ができたりわからない部分にうなったりする作品で、それはそれで脳みそ刺激されたしよかったんだけど、今回はただ単純に楽しめる、それでいて最後は運命を信じて強い気持ちで拓翔に愛を伝え続ける玲奈とそれにやっと気づく拓翔のシーンに感動してしまう、観終わってすぐまた観たいと思わせるロマンスにあふれた素敵な作品でした*+☆+*

期待以上の素晴らしさ\(^o^)/

早くまた観たいよー!!